病院紹介

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病棟紹介

障害者病棟(36床)

 重度の肢体不自由者、脊髄損傷等の重度障害者、重度の意識障害者、筋ジストロフィーの患者さん、神経難病の患者さんの入院が70%以上を占める病棟です。当院でも意識障害のある方や寝たきりの方、経口からの食事摂取が困難な患者さんが多数を占めていますが、障害者病棟の対象とならない患者さんも状況に応じて入院して頂いております。

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地域包括ケア病床(18床)

 急性期治療を終えた患者さんや在宅等にて療養中に状態が悪化し医療が必要になった患者さんに入院して頂き、医療・看護・リハビリテーションを受けて頂きながら、在宅復帰を目指すための病床となっています。自宅で安心して生活するために住宅環境や在宅サービス調整を行う必要のある患者さんや自宅での療養生活を継続するために一時的に入院が必要な患者さん等も入院できます。入院期間は60日以内で、在宅復帰を目指します。

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医療療養病棟(53床)

 医療の必要度の高い、慢性期医療を必要とされる患者さんが入院される病棟です。厚生労働省が定めた医療区分2、3の患者さんを中心に入院されています。患者さん一人一人の病状、状況に応じた医療、看護、介護ケアを提供させていただいております。また、主治医が必要と判断した場合にはリハビリも実施しております。

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入院のご相談

 当院への入院をご希望される場合は、地域医療連携室 ソーシャルワーカーまでお気軽にご相談ください。

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