
ハンディを抱える人たちの創作展として注目を集める「ゆめひろば展」が、今年も 7 月 21 日から 31 日まで、京都市四条烏丸の佛教大学四条センター(三井ビル4階)で開かれ、丹精こめた多彩な作品が人々の目を引きつけました。
この創作展は、グループゆめひろば(田中勝代表)=第二岡本総合病院内=が毎年開催しているもので、今回が 14 回目。絵画の 47 点をはじめ、写真、書、陶芸、クラフトなど合わせて約 70 点の作品が出展・展示されました。
病気や事故などの後遺症を絵画などの創作活動を通して克服しようとした作品がほとんどで、中には足でパソコンを操作し、見事な絵画に仕上げた作品もあり、話題を呼びました。他の作品もいずれ劣らぬ傑作ぞろいで、1点ずつ丹念に鑑賞する姿が目立ちました。
田中代表は「約 50 人の会員のほとんどが出展していますが、皆様の励ましにより、年々上手になっています」と、嬉しそうでした。
同展には、今年も舞鶴市民病院、京都桂病院、高島病院(滋賀県)、京都市身体障害者リハビリテーションセンター、三田市のグループしゃべろーよ、京都桂川園、愛生会山科病院、西京都病院のなかまから、優れた作品が寄せられました。