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医療の質の向上と充実を目指す特別医療法人岡本病院(財団)=岡本豊洋理事長=では、第二岡本総合病院(大賀興一院長)に続いて、第一岡本病院(渡邊晃院長)でも、日本医療機能評価機構の「医療機能評価」を受審することにし、準備を進めています。
医療機能評価は、厚生労働省もバックアップする日本医療機能評価機構の評価調査官(サーベイヤー)が第三者的な立場で、診療や看護の質など医療施設の機能全般について公正に審査します。
第二岡本総合病院は、 3 年前に受審し、「認定基準を達成し、一定の水準以上にある病院」と評価され、『認定証』を交付されています。
今回、第一病院も受審することにしたのは、第三者の目で病院全般について審査してもらうことで
○医療機関としての位置づけを客観的に把握できる
○改善すべき目標が明確になり、医療施設をさらに充実させられる
○職員の自覚と意欲の向上が図られる
○地域での医療の信頼性を高めることができる
などのメリットを考慮したためといいます。第一病院内に渡邊院長を委員長とする「病院医療評価機能受審準備委員会」を設置。これまでに、すべての職員に対し、受審へ向けて協力を呼びかけるとともに各部門ごとの自己評価による評点の集計分析と改善すべき点の報告を求めるなど、受審までに取り組まなければならない問題点の整理に入っています。
現在、日本医療機能評価機構には、数多くの受審希望が寄せられているそうですが、第一病院では、できるだけ早い受審を望み、着々と準備を進めています。
■受審で総合的なレベルアップを図ります
渡邊晃第一岡本病院長の話 第一岡本病院でも受審の機運が盛り上がってきており、心強く感じます。第三者の評価を受けることで、偏りのない見方で、総合的にレベルアップできるように目指します。