糖尿病の患者さんで組織する第二岡本総合病院のわだち会 ( 木戸渥美会長 ) 恒例の一泊研修旅行が今年も 9 月 4 、 5 の両日、岡山県の湯郷温泉と倉敷の美観地区で行われました。今回の研修旅行には、付き添いを含め会員 31 人と病院スタッフら 8 人の合わせて 39 人が参加。紀田康雄糖尿内科部長の講演や会員の体験発表などが行われ、実り多い研修となりました。

 湯郷温泉での研修会では、紀田部長が生活習慣とメタボリックシンドローム「日本人の食生活」のテーマで特別講演。日本人の食生活が欧米風に変わり、ハンバーガーやコーラなどの出現、最近の高級グルメ化により、益々糖尿病患者が増えていることを診察データなど基に指摘。食生活がいかに重要かを強調しました。

 会員の亀岡成昌さんの体験発表、管理栄養士と看護師による糖尿病に関するクイズなどもあり、和気あいあいのうちに糖尿病に対する認識を一層深めました。

 翌日 5 日は、白壁が美しい倉屋敷や柳が清流に映える倉敷川畔を散策。美術館で名画を鑑賞するなど楽しいひと時を過ごしました。

 当院から参加したスタッフは紀田部長のほか、澤井美智子副院長兼看護部長、馬場正昭事務長、田川麗子管理栄養科長、西川里絵管理栄養士、笠原節子看護師に患者会事務局の松井義博さん。


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