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○外来化学療法、入院化学療法ともにおこなっています
○医師は毎日、当番制で担当しています
○外来の治療室では看護師と薬剤師が対応しています
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外来化学療法
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10時〜14時 |
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外来化学療法についてのお問合せは
第二岡本総合病院 地域医療連携室へ
電話 0774- 46-5981
(平日9時から17時) |
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がん化学療法とは、抗がん剤を使用した治療のことを指しますが、『抗がん剤=副作用』というイメージが強く、はじめて治療を行われる場合は不安に感じられると思います。
当院のがん化学療法は、医師をはじめ看護師、薬剤師、医療事務など多職種からなる『がん化学療法チーム』が、それぞれの専門的な視点から患者さまやご家族の悩みや不安、薬による苦痛をできる限り取り除けるよう治療をサポートしています。どうぞお気軽にお問合せ、ご相談ください。 |
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どんな“がん”が対象ですか? |
| 当院で化学療法を行っている主な疾患としては、胃がん、大腸がん、乳がんなどが挙げられますが、その他の疾患についても治療法によっては可能なものもあります。しかし、化学療法の対象となる患者さまは疾患の種類だけでなくお体の状況などによっても異なってきますので、まず主治医とご相談ください。 |
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治療方法について知りたいのですが |
抗がん剤の種類としては、飲み薬、注射薬、点滴薬などがあります。飲み薬は外来通院で治療していくことが可能です。しかし、服用するタイミングや服用期間が複雑な薬もありますので、注意が必要な面もあります。注射薬や点滴薬も外来通院で治療が可能ですが、点滴中(平均して2〜3時間)は、病院内での治療となります。また、点滴薬の内容によっては点滴に長時間を要するため、短期間(1泊2日や2泊3日)の入院が必要となるものもあります。
最近では、効果の強い飲み薬や分子標的薬というがん細胞だけに選択的に作用する抗がん剤も開発されてきて、これらの薬を組み合わせる方法が一般的に行われています。
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『がん薬物療法認定薬剤師』が
患者さんの安全管理に努めています |

がん薬物療法認定薬剤師
野口薬剤師
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当院の特徴として外来化学療法の実施には、看護師と薬剤師が常駐し、「がん薬物療法認定薬剤師」が患者さんの安全管理に努めています。医師は当番制で対応を行っており、主治医を中心に連携をとっています。また、副作用についても、患者さんの来院ごとにお話を伺い、対処をしています。外来での患者さんやそのご家族の方々には、日常生活での注意点や副作用が出たときの対処方法についても説明を行っています。 さらに、大学病院や近隣の病院、診療所とも連携をとり、患者さん個々に合った適切な治療を、より安全性を高めて行っています。
多職種のスタッフが綿密な連携をとったアットホームな化学療法をご希望される場合はぜひ、一度、当院にご来院ください。患者さんのご希望に沿えるよう最大限の努力をしています。 |
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当院で行っている代表的な治療方法 |
FEC100
FOLFIRI
FOLFOX4
mFOLFOX6
S-1+イリノテカン(CPT-11)
S-1+シスプラチン(CDDP)
S-1+パクリタキセル(PTX)
Weeklyパクリタキセル(PTX)
XELOX
イリノテカン(CPT-11)+シスプラチン(CDDP)
ゲムシタビン(GEM)単独
セツキシマブ+FOLFIRI
セツキシマブ+イリノテカン(CPT-11)
セツキシマブ単独
ドセタキセル(DTX)単独
トラスツズマブ(HER)+ドセタキセル(DTX)
トラスツズマブ(HER)+パクリタキセル(PTX)
トラスツズマブ(HER)単独
パクリタキセル(PTX)+カルボプラチン(CBDCA)
ビノレルビン(VNR)単独
フルオロウラシル(5-FU)+シスプラチン(CDDP)
ベバシズマブ+FOLFIRI
ベバシズマブ+FOLFOX4
ベバシズマブ+mFOLFOX6
ベバシズマブ+XELOX
レボホリナート(/-LV)+フルオロウラシル(5-FU) |
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治療のすすめ方は |
| はじめに主治医より、治療の必要性や治療計画、治療のメリット・デメリットなどについて、説明があります。その説明を十分にご理解され、実際に治療を行うことに同意をされた場合、その他のスタッフからも詳細な説明をさせて頂きます。
看護師からは外来での受付手順やご自宅での注意点、点滴治療を行う際の手順など看護的なお話を、薬剤師からはお薬の効果や副作用、治療法など薬に関することを中心にお話しします。実際には、新たな点滴治療や内服治療を開始される場合、初回治療のみご入院で行われることが多いのが現状です。
外来での治療は原則、月曜日から金曜日の10時から行っております。曜日や時間につきましては、できる限り患者様のご希望に添えるよう努力しておりますが、場合によってはこちらから指定させて頂く場合もございますので、ご了承下さい。 |
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副作用が気になるのですが |
| 最近の治療法では副作用は比較的少なくなってきたとはいえ、やはり他の疾患の治療と比べると、注意が必要な部分もあります。副作用には大きく分けて、患者様が自覚される症状のものと自覚されない症状のものがあります。
自覚される副作用の代表的なものとしては、吐き気や嘔吐、下痢、体のだるさ、手足のしびれ、脱毛などがあります。これらの副作用は一般的には完全に除去することは難しいですが、様々な研究が行われてきた結果、症状を軽くさせることは可能になってきています。
また、自覚されないものとしては血液成分の一部である赤血球や白血球、血小板などが少なくなるような副作用が挙げられます。その他には、肝臓のはたらきや腎臓のはたらきを悪くする副作用が認められることもあります。しかしながら、これら副作用の多くは定期的な血液検査によって予測することが可能であり、迅速に対応することができます。
いずれにしても、当院ではスタッフ一同、できる限り苦痛な症状は取り除けるよう努力して参りますので、どうぞお気軽にご相談下さい。 |
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『がん化学療法チーム』について教えてください |
医師 |
外科部長・救急部長 |
清水 義博 |
〃 |
外科副部長 |
内山 清 |
〃 |
泌尿器科医長 |
中内 博夫 |
〃 |
産婦人科医長 |
古谷 幸子 |
薬剤師 |
薬剤部主任 |
野口 裕介 |
〃 |
薬剤部 |
川原 裕 |
看護師 |
東2階科長 |
中田 サヨ子 |
〃 |
外来科長 |
田中 義一 |
〃 |
外来 |
了源知代美 |
事務 |
医療事務 |
乾 均 |
〃 |
医療事務 |
吉田三紀子 |
〃 |
事務部門 |
戸川久美子 |
〃 |
地域医療連携室 |
松田 亜紀 |
〃 |
診療情報管理 |
伏田 真紀 |
〃 |
法人本部広報担当 |
中野 寿 |
化学療法に携わる職種としては、医師をはじめ看護師、薬剤師、医療事務など多数挙げられるため、最近では医師中心の治療ではなく、患者さまを中心とした多職種からなるチーム医療が一般的です。当院においても多職種間で連携を取り合って、実施しています。
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勉強会 |
実施日 |
内容 |
| 2007/5/1 |
乳がんの化学療法 |
| 2007/6/5 |
大腸がんの化学療法 |
| 2007/7/3 |
胃がんの化学療法 |
| 2007/8/7 |
緩和医療 |
| 2007/9/4 |
乳がんの化学療法、ハーセプチン |
| 2007/10/2 |
ゾメタ、サンドスタチン |
| 2007/11/6 |
大腸がんの化学療法、アイソボリン |
| 2008/3/4 |
大腸がんの化学療法、ゼローダ |
| 2008/7/1 |
大腸がんの化学療法、TS-1 |
| 2008/8/5 |
パクリタキセル |
| 2008/11/4 |
アービタックスについて |
| 2009/1/6 |
制吐剤について |
がん化学療法チームでは、医療や看護に必要な知識や技術の向上のために勉強会を定期的に主催しています。 |
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近隣の開業医の先生方へ |
| 当院では消化器がんや乳がんを中心に外来化学療法を行っております。抗がん剤による点滴治療の必要な患者様がいらっしゃるようでしたら、ご相談させて頂きますので、下記までお気軽にご連絡下さい。 |
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ご相談・お問合せ先
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がん化学療法についてのお問合せや、説明を受けられた時の疑問点、治療上の注意点、そのほか体調の変化など、お気付きの点や不安に感じられた点については、お気軽にスタッフにお尋ね下さい。
また、ご自宅からご連絡をいただく場合は、下記の電話番号へご連絡下さい。 電話受付のスタッフが、必要に応じて他のスタッフに連絡を取り、適切なご回答ができるように、対応させて頂きます。 |

(受付時間:平日9時〜17時)
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