■京都府から『災害拠点病院』の指定を受けました
2012年4月1日付で、京都府から『災害拠点病院』の指定を受けました。
『災害拠点病院』
は、災害発生時に災害医療を行う医療機関を支援する病院のことで、
災害時に多発する重篤救急患者の救命医療、被災地からの重症傷病者の受入れ機能、傷病者等の受入れ及び搬出を行なう広域搬送への対応機能、医療救護チームの派遣機能、地域の医療機関への応急用資器材の貸出し機能を有する病院で、各都道府県の二次医療圏ごとに原則1か所以上整備さ れています。
■血管撮影装置を最新機種へ更新しました
2011年10月〜12月の上旬にかけて、2台の血管撮影装置をFPDを搭載したフィリプス社製の最新機種へ更新しました。
 
FPDとは、フラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector)の略で、被写体を透過したエックス線を平面検出器で受け取り、デジタル信号に変換し画像を得る装置です。単純X線画像などの静止画だけではなく、X線透視や血管造影に必要な高精細でコントラストの高い動画を得ることができるため、従来のシステムに比べて画像解像度が格段に高く、病変解析機能も向上するとともに、X線利用効率のアップにより患者被曝量も大幅に低減されます。
■超高齢95歳で腹部大動脈瘤の手術に成功
〜95歳の救命例は全国5番目、京都府内で最高齢〜
第二岡本総合病院では、腹部大動脈瘤破裂でショック状態に陥った超高齢95 歳女性患者さんの緊急救命外科手術に成功しました。
- 腹部大動脈瘤破裂でショック状態に陥った絶望的な状態で、更に95歳という超高齢でしたが、奇跡的に救命することができました。
- 95 歳での腹部大動脈瘤破裂の救命例は日本で5 番目の高齢であり(最高齢104 歳)、府内での救命例では最高齢です。
今後も、一人ひとりの患者さんに安心できる治療を受けていただけるようスタッフ一同更なる充実、発展に努めて参ります。
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