患者会のご案内

 当院には3つの患者会があり、それぞれ活発な活動を行っています。患者会の活動とは会員同士の親睦を図ったり、お互い励まし合ったり、またレクリェーションや総会などの活動を通じて病気を改善するための情報交換、学習会など活発に活動をしておられ、それらの活動に病院も積極的に協力を行い、患者さまと良好な信頼関係を保っています。 その一環として三つの患者会の活動を手助けをするため、また患者会と病院の良好なパイプ役として『患者会事務所』が存在しています。

 それぞれの患者会では参加者をお待ちしています。お気軽に『患者会事務所』までお問合せください。

 
わだち会 (亀岡成昌会長 設立30年 会員数約55人)

 第一岡本病院及び第二岡本総合病院で糖尿病で治療指導を受けている人や、糖尿病に関心を持つ人の集まりです。糖尿病に対する闘病の精神を高め、糖尿病の治療及び予防に関する知識の普及と会員相互の親睦を図り、日常生活に明るい結果が得られるように共同努力をしています

 年間の行事として、年次総会が毎年4月中旬の日曜日に開催されます。 2011年は、創立30周年に当たり4月17日(日曜日)に京都タワーホテルにおいて記念総会が開催されました。(参加者会員・家族・病院スタッフ等67人)病院から理事長をはじめ、おかもと総合クリニック・第二病院各院長・顧問の糖尿内科部長・事務長・看護部顧問・看護部長等出席して、特別講演に滋賀医科大学糖尿病腎臓神経内科の前川聡教授を招き「多病息災の健康法」糖尿病とともに生きる」 と題しのスライドを交えた講演及び余興として岡春と秋には観光バスで日帰りレクや九月の始め土日にかけて一泊研修旅行を実施します。宿泊ホテルでは、顧問の紀田先生等による講演、夕食時には恒例のカラオケ大会、抽選会等日頃の闘病生活を忘れさせる催しが開催されます。

  年に二回機関誌「轍」の発行、三回の「わだち会だより」が発行されます。他栄養管理科による年三回「糖尿病昼食会」と毎月二回糖尿病バイキング昼食会が開催されます。
尚、年会費は6,000円です。

 
あすなろ透友会 (長谷川一雄会長 設立25年 会員数約120人 )
 第二岡本総合病院で腎臓病・透析を受けられている患者さんの集まりです。相互扶助と融和の精神に基づき、レクリェーション、学習会などを通じて親睦を図っています。

 毎年4月に病院から院長をはじめ副院長・看護部長・事務長などの出席を得て年次総会を実施。秋には観光バスで日帰りレクレーション、年に二回講師を招いての透析等に関する学習会を開催しています。
  2011年4月17日(日)第25回総会がおかもと総合クリニック1階ホールにおいて開催され会員と家族病院スタッフの約50人が参加して開催。 新会長に長谷川一雄さん、副会長に斉藤重雄さん、幹事は、太田喜津さんと荒木孝さん、会計監査は小川誠さんと前会長だった武井瑞穂さんに決まりました。来賓挨拶で腎臓内科の鹿野勉・部長は「東日本大震災で透析に使う薬品が今後不足する可能性がありうるので患者さんは健康、食生活の自己管理に努めて欲しい。被災者支援にもつながる」と話されました。

 
レインボー会 (坂本美恵子代表 設立17年 会員数約90人)

 第二岡本総合病院でリハビリテーションを受けている人や、脳卒中に関心を持つ人の集まりです。

 主として脳神経の障害で、当院でリハビリテーションを受けている人とその家族が情報交換をしたり、役員会(毎月1回土曜日に開催、一般会員も参加自由です)でわいわいがやがや話しをしたりしています。

 秋(10月ころの土曜日)に年次総会を実施し、先生の講演やボランティアによる余興(ハーモニカ演奏やマジック等)を交えて楽しく会合を持っています。春には、観光バス(リフト式)で日帰りレクリェーションが実施されます。2011年は、4月16日(土)天橋立方面に行ってきました。病院前からリフト付き観光バスで出発しました。時期的に車内から美しい桜を見ながら高速道路を走り、天橋立ホテルで昼食を済ませ近くの文殊堂や松並木など散策したり遊覧船を楽しんだり楽しい一日を過ごしました。 毎回病院から医師・看護師・介護のスタッフなどが同伴し思いっきり楽しんでいただくよう介助の協力をしています。

 6月ころには、作品展(絵画・書道・写真・パッチワーク・手工品等ゆめひろば展を河原町五条下がるのひと・まち交流館京都で開催しています。