外科では、一般的な外傷や小手術から、上部及び下部消化管疾患、肝臓・胆臓・膵臓などの消化器疾患を始めとして、がん治療さらには、緊急性を要する急性疾患まで幅広くカバーしています。
モットーは、患者さま一人一人の状態を把握して、その方に最も適した治療法を選択することです。
例えば、外傷では小さなものから多臓器にわたる多発外傷までさまざまです。また、待機手術においても重篤な基礎疾患を有する患者さまが増加しており、個々の患者さまによって病状は様々です。 当院ではICU、透析室を併設しており、外傷手術では脳神経外科、整形外科、心臓血管外科と協力し、また、高齢、合併症を有する患者さまにおいては麻酔科、内科、腎臓内科、循環器科と密に連携しています。人材面でも施設面でも、急場に対応でき、安全かつ迅速に手術を遂行しています。
がん治療に関しましては、その臓器の特異性、年齢、進行度を十分考え手術療法だけでなく化学療法も考慮しなければなりません。ひとくちに手術療法といっても縮小手術から拡大手術までその選択は患者さまによって大きく異なります。
いずれの場合でも、患者さま、個人に合わせて専門性が必要となる疾患まで、より専門の施設をご紹介したほうがよい疾患でもその窓口として、あらゆる外科疾患のご相談に対応いたします。また、退院後でも、患者さまのご希望に合わせて、お近くのかかりつけ医に病状をお知らせして、かかりつけ医の下で日常生活を円滑に過ごせるよう、あるいは、当院で懇切丁寧なフォローを受けられるよう、配慮しています。
全人的な治療をめざし、患者さまのニーズにお答えします。 |