先輩の声

看護師(新人看護師02)

出来ることをひとつずつ増やして、患者さんに最高の看護を提供したいです

京都岡本記念病院は、教育体制がしっかりと整っており、自分のペースでその人に合った教育方法で進んでいくことができるため、安心して働いています。自己学習についてですが学生時代から計画を立て、勉強をすることが苦手でした。でも新人看護職員のために技術習得に向けてチェックリストがあるので自分の「出来る・出来ない」が一目で分かるので、それを元に勉強することができます。出来ることを1つずつ増やし患者さんに最高の看護を提供できるように頑張っていきます。また京都岡本記念病院憲章でもある「この人はわが子、わが親、わが兄妹」という気持ちを常に念頭に置いて職員としての自覚をもって、患者さんやその家族、職員と関わっていきたいと考えています。