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心臓リハビリテーション科

当科の特色・概要

心筋梗塞、狭心症、心臓手術後、心不全、ASO(閉塞性動脈硬化症)の患者さまは、心臓の働きが低下しています。また、心臓をいたわるために安静な生活を続けたことによって、運動能力や体の調節の働きも低下しています。心臓リハビリテーションとは、低下した体力を回復し、精神的な自信を取り戻して、さらに心臓病の再発を予防し、快適で質の良い生活をめざして、運動療法、禁煙指導、患者教育、生活指導、カウンセリングなどの活動プログラムに参加することです。

心臓リハビリテーションを希望される方は、事前に外来を受診していただき、実施可能かどうか医師の判断が必要となります。

 

心臓リハビリテーション科の様子

プログラムの内容

以下のプログラムをモニター心電図や血圧計、動脈血酸素飽和度測定器などを使用しながら、約60分かけて行います。

プログラム内容

心臓リハビリテーションの効果

一般的に以下のような効果が証明されています。

  • 1. 運動能力が増加し、楽に動けるようになります
  • 2. 狭心症や心不全の症状が軽くなります
  • 3. 不安やうつ状態が改善し、快適な社会生活を送ることができるようになります
  • 4. 動脈硬化の元になる危険因子(高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満)が軽減します
  • 5. 血管が自分で広がる能力(血管内皮機能)や自律神経の働きがよくなるとともに、血栓ができにくくなります
  • 6. 心筋梗塞の再発や突然死が減り、死亡率が減少します

外来診察日

外来診察医師担当表をご覧ください

担当医師・スタッフ

担当医師
  • 髙橋 正行 部長(副院長)
    髙橋 正行 部長(副院長)
    資格など
    • 医学博士
    • 日本循環器学会認定循環器専門医
    • 日本内科学会認定内科医
    • 日本体育協会認定スポーツドクター
    • 日本医師会認定健康スポーツ医
    • 日本禁煙学会認定禁煙指導士
    • 滋賀医科大学卒
    研究課題・専門分野
    包括的心リハを通じて「生き方」を考える
    医師からひとこと
    心臓リハビリテーション、禁煙支援、スポーツが得意な循環器医です。
スタッフ
  • 松田 英樹
    資格など
    • 理学療法士
    • 心臓リハビリテーション指導士
    • 3学会合同呼吸療法認定士
  • 梶本 光二
    資格など
    • 理学療法士
    • 心臓リハビリテーション指導士

その他、心リハ専任理学療法士3名(計5名)、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、臨床心理士、MSW(医療ソーシャルワーカー)など多職種でのチーム医療で患者さまをフォロー致します。

心臓リハビリテーション実施日

午前A
9時10分~10時10分
-
午前B
10時45分~11時45分
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午後の部
13時30分~14時30分
- -

★…毎月第2・3金曜日、自主トレ指導日

診療実績

2015年度 2016年度 2017年度
心大血管 リハビリ実施人数(外来) 491 1615 2370

プログラムの内容

医療関係者のみなさまへ

当院では、外来通院のみの心臓リハビリも実施しています。詳しくは地域医療連携室までお問い合わせください。
また施設見学も歓迎いたします。

お問い合わせ

京都岡本記念病院 地域医療連携室

tel 0774-46-5981
月~土曜 9時~17時(祝日を除く)