診療科・部門

栄養管理科

当科の特色・概要

専門性の高い、最良の栄養管理に努めます
栄養士には「管理栄養士」と「栄養士」という2つの免許があり、それぞれ携わる仕事が違います。 私たち栄養管理科には現在7人の管理栄養士が働いております。
食への関心が高まる中、栄養士、管理栄養士にはより正しい栄養教育が求められ、平成14年4月に「栄養士法の一部を改正する法律」が施行され、管理栄養士制度の改正が行われ、次の3点が改められました。

  • 管理栄養士が「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導」や「個人の身体の状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識及び技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導」等を行う者として位置付けられました。
  • 管理栄養士の資格が、登録制から免許制になりました。
  • 管理栄養士国家試験の受験資格が変更になりました。

管理栄養士が携わる仕事として以下のものがあります。

  • 傷病者の療養の為に必要な栄養指導
  • 個人の健康保持増進の為の栄養指導
  • 給食のうち、特別な配慮を必要とする給食の管理や指導

当院におきましても、入院患者さまの栄養管理や病状に応じた献立作成、栄養指導を行っております。栄養指導はクリニックでも行っており、退院されてからの栄養管理もさせていただいております。
栄養指導では、食事療法などの知識を身につけて頂くと共に、指導を受けていただくご自身が自らの生活を振り返り改善点に気づき、改善に向け取り組まれていくことが大切です。
入院中、退院後に関わらず何かお食事のことでお困りのことや不明の点がございましたらお気軽にご相談ください。また、糖尿病教室や食生活教室、腎臓病教室を院内で開催しております。入院中の患者さまだけではなく地域にお住まいの方もご参加いただけます。詳しくは栄養管理科までお尋ねください。
今後とも皆様に、専門性の高い、最良の栄養管理が行えるよう、スタッフ一同努力をしていきたいと思います。

西川 里絵